NTTアイティが提供する映像ストリーミング配信システム。社長・幹部からのメッセージ、社内報、情報共有等、MediaOrchestra(メディアオーケストラ)を使えば誰でも簡単に動画をご活用いただけます。



2005年9月6日
NTTアイティ株式会社
NTTアイティ株式会社(以下:NTTアイティ、本社:横浜市中区、代表取締役社長:橋田幸雄)は、短時間で簡単に、ホームページから映像カタログ等をストリーミング配信できるオールインワンソフトウェア「MediaOrchestra/Pro(プロ)」、「MediaOrchestra/Lite(ライト)」を平成17年9月7日(水)より発売します。
「MediaOrchestra」シリーズは従来、NTTアイティで販売している複数の映像処理ソフトウェアの総称でしたが、今回、新たに操作性やデータフォーマットを統一し、映像の取り込みから配信までを1本で実現できるようパッケージ化しました。パッケージは、ご利用内容に合わせて「MediaOrchestra/Pro」、「MediaOrchestra/Lite」の2種をご用意しています。映像の取り込みから管理、映像付きWebページの作成、配信まで、オールインワンで実現可能なことが大きな特長となっています。これにより専門家でなくても短時間で手軽に、ホームページ上で商品や物件の映像による説明、企業情報の発信、大学等の講義映像の配信、住民への情報提供など様々な用途で映像を活用できるようになりました。
なお、パッケージ化に伴い、製品名Any4Viewとして販売してまいりましたライブ映像配信システムは、今後は「MediaOrchestra/Live(ライブ)」として、引き続き販売いたします。
インターネットのブロードバンド化に伴ってホームページで映像を提供したい、閲覧したいという要望が高まってきています。ホームページで映像コンテンツを提供するためには、取り込んだ映像を話題ごとに分けて見やすくしたり、シーンの検索をしたり、Webサーバにアップしたりするなど一連の専門的な作業が必要で時間もかかるため、誰でも扱える簡便なツールの登場が望まれていました。
今回発売する「MediaOrchestra/Pro」、「MediaOrchestra/Lite」は、これを実現するソフトウェアです。専門家でなくても簡単に短時間で、映像の取り込みから、エンコード、メタ情報付与、Webページ公開、検索、映像配信までオールインワンで扱えます。これにより鮮度の高い映像コンテンツをタイムリーに発信したり、また蓄積された映像資産を有効に活用したりできるようになりました。
「MediaOrchestra/Pro」は家庭用のデジタルビデオカメラからの映像を取り込み(キャプチャ/エンコード)、自動的にシーンチェンジやカメラワーク、音声や音楽などの変化点を抽出(インデクシング)してサムネイルを作成します。このサムネイルは一覧表示で映像の内容が一目でわかるため、映像の整理、再利用、検索など映像の利活用に大変便利です。また、比較的長い映像からまとまりのある部分(チャプター)をGUIで編集し、チャプターごとにタイトルや概要を付加した配信用Webページを作成することも簡単にできます。例えばイベント紹介の場合では、イベント終了後30分〜1時間後には視聴しやすくチャプター分けされたイベントの映像コンテンツを世界に向けて発信することができます。さらに、コンテンツに合ったスタイルシートを用意すれば、表現の豊かな鮮度の高い映像コンテンツを高付加価値で配信することが可能となります。番組表に基づくTV型の映像発信も可能で、"見せたい時間に見せたいコンテンツを!"というコンテンツ提供者の要望も実現しています。
「MediaOrchestra/Lite」は、「MediaOrchestra/Pro」を映像配信に必要な基本的な機能に限定した製品で、ご利用いただきやすい価格で提供いたします。

「MediaOrchestra/Pro」「MediaOrchestra/Lite」の概要

| 販売開始: | 平成17年9月7日(水) |
|---|---|
| 販売目標: | 100セット/年間 |
NTTアイティ株式会社 映像コミュニケーション事業部
担当:高橋、矢崎、福寿
TEL:045-651-7548 FAX:045-651-7648

製品ホームページ:http://www.mediaorchestra.com/
(1)複数映像の一覧表示の例

(2)映像リンク付きWebページ表示の例

(3)番組表によるTV型の映像配信の例
